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綾瀬はるか、映画「プリンセス・トヨトミ」の舞台あいさつで天然ぶりを発揮 [芸能]


綾瀬はるかさんが、今日公開の映画「プリンセス・トヨトミ」の
舞台あいさつで天然ぶりを発揮したようです。

ただ、聞いた話では、マスコミが入った一回目の舞台挨拶より、
マスコミのいない2回目の舞台挨拶のほうが面白かったです。

綾瀬さんと言えば、今、テレビでやっている「仁」。
そのドラマの共演者と色々噂があったようですが、どうなったので
しょうね。

芸能界のウラ事情


女優の綾瀬はるかさん(26)が28日、公開初日を迎えた映画「プリ
ンセス・トヨトミ」(鈴木雅之監督)の舞台あいさつに主演の堤真
一さん(46)、中井貴一さん(49)、岡田将生さん(21)らと出席。
綾瀬さんは午前0時半に始まったイベントで観客に「楽しく今日一
日を終わっていただけたらと思っています」とあいさつしたり、父
親との思い出を聞かれて「車で足を踏まれた」と告白するなどし、
その“天然”な一言一句で観客や共演者らを爆笑させていた。

「プリンセス・トヨトミ」は、「鴨川ホルモー」などで知られる万
城目学さんの小説を映画化した。国家予算が正しく使われているか
を調査する会計検査院の精鋭3人が、大坂夏の陣で断絶したはずの
豊臣家の末裔(まつえい)が生きていたという秘密を知ってしまう。
大阪が「大阪国」として独立しているという秘密を知った調査官と、
秘密を守り続けてきた大阪国に事件が起き、大阪の全機能が停止す
る……という物語。
http://journal.mycom.co.jp/news/2011/05/28/018/index.html



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